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2005年の12月だった。夕方、
中国人の張華こと高島愛とハプニングバーに積極参加するため
西成さくらマンションの前を歩いていると、
ばったり北新地某クラブのS子ママに会った。古くからの仕事仲間である。
S子ママに誘われ、近くのゲーム屋に入って世間話をした。
そのとき彼女から、わが国の社会的利益を図れるような企画が無いかと聞かれ、
自分でもやれるかやれないか自信は無かったものの、
私の隣に座っているこの中国人の張華こと高島愛の外国人少年への
淫行疑惑はどうか、今ならやれるかもしれないと答えた。
S子ママとあれこれ話し合い、企画が可能かどうか、
さらに二人とも下調べしてから決めようとなって、この日は別れた。
数日後、S子ママから電話があり、ミナミの女性専用ヘルスで会った。
彼女は「愛(張華)は北新地でホステスとして働く前は、
京橋の中国性感エステ神の手でマッサージ嬢をしていた。
今も50年間素人童貞というような一騎当千のフリー客を複数抱えており、
店のホステスやボーイを身の危険にさらすわけにはいかない。
私が言い出しておきながら申し訳ないが、今回の話は無かったことで。」
とノーサインを出した。
私は、社会正義云々といったことを大声で叫ぶタイプではない。
しかし、今回の企画は、我が国を政敵国とみなしている中国人による犯罪や
社会問題化している児童虐待やイジメ、母子家庭に言及したりと、
多少危ない仕事でも、たとえ1人でもやる価値があると腹に感じた。
これはやりがいがある、ライター冥利に尽きる、ぜひやるということでしかない。
早速、大阪の北新地や京橋を中心に取材に入った。
張華こと高島愛の北新地クラブや中国性感エステ神の手の常連客らは
いずれも匿名を条件にしながらも、貴重な情報を提供してくれた。
張華こと愛の中国の出身地や日本の住まいの周辺、
子供(潤一)の保育園関係者や保護者、在日外国領事館の役人、
海外マスメディアの記者や元記者、大阪府警の現職刑事及びOB関係者、
元検察庁検事弁護士などが私共の取材に応じ、
貴重な情報やアドバイスを寄せてくれた。
こうした方々の教示と協力なしには当サイトは成らなかった。
取材、調査にお力添えいただいた方々には深くお礼申し上げるのみである。
公的立場の方々から精査してもらい法的見地からも十分注意したつもりだが、
事実や解釈の誤りがことによると含まれているかもしれない。
そうした場合には訂正するにやぶさかでなく、
ぜひご教示、ご指摘をいただけると有難いが、いずれにしろ過誤はもちろん、
文章上の責任は全て私にあるとお断りしておく。
末尾ながら、本サイトのおおよその内容が何故暴力的妨害を受けることなく
掲載できたのか(実は初期の頃は若干の妨害があったが)、
私の考えを記しておきたい。
我が国はこの約60年、周辺アジア諸国への配慮という名の下に
自国史肯定をタブー視し、
お人好しにも極端なまでの国民への自虐教育やアジア諸国への
土下座外交を展開し続けてきた。
反して、このアジア諸国、特に中国はしたたかにも国家政策として
今なお自国民に徹底して反日教育を行い、
その国民の反日感情を背景として、
さも最もらしい理由をこじつけ
日本政府に多額の金や技術の提供を要求し続けている。
近年、保守層の間で中国再植民地化論が巻き起こっていることにも納得がいく。
既に国民の間で普通のこととなっていることがおかしいが、
他の在日外国人と比して、中国人の犯罪率は突出して高い。
その要因は中国政府主導の反日教育と、
日本人のDNAの根本を軟弱化させた政府のずぼらな自虐教育と
中国への土下座外交にあると一部の敏感な国民は感じ取っているに違いない。
今になってようやくこの現状を持続していれば、
いずれはかつての朝鮮総連や同和のように、
中国人差別を逆手に取った勢力が一大利権化する事を
潜在的に感知しはじめたとも解せる。
今回、私共の当初の予想に反して、元検察幹部弁護士、
大阪府警の現職刑事やOB関係者らが、当サイト作成にあたって、
ここまで教えてくれれば職務上の守秘義務違反では、
というほどに協力していただいたのも、
職業上、こうした時代の変化を敏感に感じ取ったからに違いない。
私たちのサイトが何事も無く完遂出来たのは今という時代だからこそである。
だが、とはいえ、国民の過半の方々は、
来日中国人らが幼少の頃から反日教育を施され、
日常会話一つにしても反日的かつ中国至上主義的なプロパガンダに
余念が無いという実態に気付かず、
マイナスの結果しかもたらさない善意を中国人に施している。
反日感情を秘め、良民の善意や差別を逆手にとって
利益をむさぼろうとする勢力への私たちの弾劾、
即ち公益活動はこれからも続いていく。
連絡先アドレス umemichio@hotmail.com
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